ママ & 街 & お店


 

優しくて刺激的で小粋で画期的で そんな新しい関係 始めましょう

 

まちとママをつなぎ、賑わいに結びつけたい。

子育て世代が活躍するきっかけを提供したい。

ママがかがやける場所をレザミがお手伝い。

行政・企業・お店には、レザミを通じてリアルなママの声をお届けすることで、より充実した内容の商品やサービスを提供することができ、育児支援につながります。

レザミは、そのようなパイプ的な役割を担っていきたいです。

 

OTOKUNIレザミの”レザミ-les amiies-"はフランス語で”女友達”という意味です。

「子育て世代を中心に女性が活躍するきっかけを提供したい」という想いからはじまった

女性の女性による女性のための団体です。

 

 

About us

最新情報


ママパスポート長岡京

ママとお店と街を繋げる活動しているOTOKUNIレザミは、子育てしやすい街づくりプロジェクトとして地域情報紙の編集・発行しています。

市内で活躍したいママをコーディネートしてママパスポート長岡京に繋いでます。

行政やお店の方々と連携して、子育てをたのしめる街づくりに多くのママが関わってくれています。

ママパスポート長岡京は、OTOKUNIレザミから事業部として独立させました。

ママパスポートは、ママパスDAY お店に赤ちゃんとママが行ってもいい日を設定 や子どもの成長過程に必要な運動プログラム ママパスワークショップを主として市内各所でイベントを開催しています。

ママキッズまるごとマルシェ

7月27日 土曜日 ”食”をテーマにした女性支援マルシェ

子育て支援 ママパスポート長岡京による 赤ちゃんはいはいレース・保育士による 長岡京市のパン屋さんが提供 ”いっしょうパンあげ大会”

栄養士グループ”ちょこファーム”による 食にこだわったマルシェブース

起業セミナー”素敵な起業のはじめかた” 市内ダンスサークルWEST ダンスパフォーマンス

同時開催 ”タニタご飯コンテスト” を開催。台風の影響で、屋外のイベントは中止になりました。

ママキッズ大学 市民講座

ママでも資格をとってその資格を活かすようにバックアップ

全4回

8月1日(木曜日) 運動している子どもとママへ

アスリートフードマイスター 外村直美

9月6日・13日・20日 (金曜日) うんどうとあそびのひろば

スポンジエイジインストラクター 保田希世 

10月8日(火曜日) 幼児食について

幼児食インストラクター 石角美穂

11月23日(土曜日) 感情をうまく伝える方法 子ども向け

アンガーマネジメントキッズインストラクター 小野汐里

 

 

2019サマーナイトカフェ

JR長岡京駅前 バンビオ広場公園にて、開催される ダンス・音楽を聴きながら飲食できる夏の風物詩としても人気のイベント。

レザミも出店します。

アスリートフードマイスターチームが考えた、アスリートでもお酒やカフェインをうまく取り入れるメニューを出します。

ホットドック・ナッツ・アイスレモンコーヒー

7nanastudio様と共同企画カメラワークショップ

~人にはストーリーがある。主役になることでその人が伝えるべき人に届く~

地域紙やWEB媒体などでカメラマン・ライターの養成をするOTOKUNIレザミでは、地元スタジオさんと共同企画をたてカメラワークショップをする

ことになりました。1期生は、現在
地域フリーマガジンやWEB媒体などでカメラマンとして活躍しています。
何かを初めている方、お店、作家活動などに今は不可欠な
表現ツールの写真を通じ、どう表現していくかを学んでいきます。

ただいま第2期実践中・・子育てママ・起業女性・お店オーナー

ワタシづくり

イメージをかたちにするワタシづくり。

家事、育児しながらでも携帯ひとつでできる! 5つのステップ!!

STEP.1 強み、魅力の引き出し 
STEP.2 ワタシづくり 
STEP.3 グループワーク 
STEP.4 PR方法 
STEP.5 実践(小さなマルシェグループで出店チャレンジ) 
☆定員/先着10名様 ☆料金/お1人様30,000円(マルシェ出店料含む) 
☆第1回実践マルシェ開催日/2019年10月27日(ロングヒル2F ANTENAにて)
☆問い合わせ先/Eメール:lesamiesplanning@gmail.com 
☆お申し込み方法/メールにてお申込ください

何故?ワタシづくりが必要かというと、自分を見つめなおすことで「ワタシこれが人より得意」「誰かのために」「自信を持ちたい」という

ことがこれからの女性のライフスタイルにはとても大事・必要だと感じたからです。

グループにしたのは、1人の意見もとても大事だと思いますが、同じ立場の環境の中での意見のシェアの方がいいと思ったからです。

まだ自信がない・・・でもそれは貴女が気づいてないだけで、第3者からみると全然違うかもしれません。

進むべき道が少しでもみえたらそこに向かってみましょう。

ワタシたちはバックアップします。